今回のアートゼミは開催中の展覧会にスポットを当てて、作家や作品について元東京藝術大学講師の安藤先生が解説致します。
クリムトを読み解く
クリムト没後100年目になり、国内では展覧会が盛んに行われております。
19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムト(1862-1918)。
彼はファッションやデザイン、建築など様々なジャンルに取り組みました。
今回のアートゼミではクリムトがなぜそのように多様であるのか、 彼の生きた時代背景や影響を受けたものなどを解説していきます。
講義内容 | 1:クリムトは印象派と琳派のミックス? 2:クリムトはチャレンジャー! 3:クリムトの色彩 4:世紀末の表現者 |
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開講日時 | 2019年7月14日(日)20:00-21:30 |
受講料 | 池袋校生:レッスン1回分 外部生:4,000円(税抜) |
受付を終了しました。